■輸送の安全に関する基本方針
私達、株式会社ウイングの従業員一人一人は、御客様に安全で快適な輸送サービスを提供する為、輸送の安全確保を最大の使命とし、全従業員一丸となって最善を尽くします。
①いかなる時も安全を最優先に行動の基本とします。
②輸送の安全に関する計画の策定・実行・チェック・改善(P・D・C・A)を確実に
実行し、安全性の向上に尽力します。
③輸送の安全に関する法令を遵守し、安全運行を確保する為の環境整備に尽力します。
④輸送の安全に関する情報については積極的に公表します。

■輸送の安全確保に関する重点施策
①輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規定に
定められた事項を遵守します。
②輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極かつ効率よく行う様に努めます。
③輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を実行します。
④輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達・共有。
⑤輸送の安全に関する教育及び研修に関する計画を策定し、これを的確に実施します。

■輸送実績概況(直近2年間):一般貸切旅客自動車運送事業[貸切バス]

 

走行キロ(KM)

輸送人員(人)

 

平成29年度

330540

93005

※左記数値2月末現在

平成28年度

393652

100136

 

■輸送の安全確保に関する目標及び当該目標の達成状況
平成29年度目標:追突事故・車内事故撲滅(車内外の重大事故)0件

■自動車事故報告規則第2条規定事故に関する統計 (平成29年度実績)


種別

転覆

転落

火災

踏切

死傷

その他

合計

件数

負傷者数

■行政処分の公表
平成29年度においてはありません。

■輸送の安全確保に関する従業員に対しての指導事項
①交通事故・災害等発生時における救護等についての教育。
②交差点通過時の安全確認の徹底。
③デジタルタコグラフ・ドライブレコーダーを活用し、速度超過者等を指導。
④道路の危険箇所や事故事例を把握し、情報を共有化。(社内掲示等)
⑤ヒヤリハット情報を収集し、事故防止策の検討並びに事故防止教育に取り組む。
⑥事故惹起者への個別指導。
⑦運行管理者・運行管理補助者の教育。
⑧関係法令に関する講習会の実施。(道路交通法・道路運送法・労働基準法等)

■健康に起因する事故の防止
①定期健康診断(生活習慣病予防健診等)の受診により、従業員の健康保持に努める。
(有所見者の確認・追跡調査・健康指導を実施)
②睡眠時無呼吸症候群(SAS)簡易検査の実施。
検査結果により、該当者にはカウンセリングを実施し、治療を行うよう指導。
③新型インフルエンザ・ノロウイルス等感染防止に努める。

■輸送の安全確保に関する乗務員能力向上の為の取組み。
①春秋交通安全運動に参加し、輸送の安全確保に努める。
②年末年始安全総点検に参加し、輸送の安全確保に努める。
③冬期装備品(タイヤチェーン等)及び冬期間車両取扱研修。 29年12月24日実施
④普通救命講習の実施。【平成29年度】30年3月12日・29日 計11名受講
⑤緊急時対応訓練実施。【平成29年度】30年3月9日・15日  計16名参加
⑥ASV装備車研修(車両特性及び取扱方法研修・非装備車との相違点検証等)
平成30年2月28日及び3月25日実施。

■輸送の安全確保に関する投資
①デジタルタコグラフ更新【貸切車両全車23台】約4,010,000円
②ドライブレコーダー更新【貸切車両全車23台】約6,300,000円
③衝突被害軽減ブレーキPCS他ASV装備車両への更新
大型1台・中型1台(平成29年8月登録)(平成30年3月現在装備車両4台)
④VSC(車両安定性制御装置)装備車両への更新
小型2台(平成30年3月登録)
⑤安全運転研修の実施 約220,000円
⑥SAS(睡眠時無呼吸症候群簡易)検査の実施 約50,000円

■輸送の安全確保に関する社内情報共有化の措置
①産業医・代表取締役・所長・統括安全管理者・衛生管理者・運行管理者・整備管理者を
メンバーとする安全衛生委員会の実施(毎月1回以上)
②毎月1回運行管理者・運行管理者補助者に安全衛生委員会内容の周知徹底。

■輸送の安全確保に関する内部監査・措置内容
①安全統括管理者の指名により社外監査員を責任者とし、自社監査役及び安全
マネジメント内部監査講習会受講済担当者が全営業所の内部監査を実施(年1回)
②代表取締役並びに安全統括管理者への外部監査(インタビュー形式年1回)
但し、重大事故・災害等が発生した場合や同種の事故・災害が繰り返し発生した場合、
その他特に必要と認められる場合には、緊急に輸送の安全確保の取組み状況を監査する。
社長は、内部監査により改善事項が認められた場合は、輸送の安全確保の為に必要な
方策を検討し、必要に応じ、当面必要となる緊急の是正措置又は予防措置を実施する。

■運輸安全マネジメント評価  
近畿運輸局京都運輸支局において運輸安全マネジメント評価を受けました。
評価日:平成29年10月18日

平成24年1月 5日制定
平成30年3月30日改訂